はあ〜〜〜
低気圧ってだけでわたしという人間は、致命的なほど機能不全になってしまうから駄目だよなぁ、とつくづく思う。
ほんとはいつだって明るいことを考えていたいし、朗らかでいたいし、健康なこころでいたいのに!!(唐突な叫び)
だけど、人間生きてたらどうしようもない時はあるから、そんな時は脳に栄養が足りていないんだ!と勝手に決めつけて、甘々な砂糖の塊を口いっぱい頬張ったりしてみます。
砂糖の塊って言っても、金平糖とかその類だけど。
バチバチの糖分を摂取しているその瞬間は、脳汁がドパーッと溢れ出る感覚で、しあわせな気持ちになれるから。
科学的なことは全く分からないけど、たぶん何らかの成分(オキシトシン?)が脳内にドパドパ溢れてきているんです。
だーひらはそこで、自分自身がヒタヒタになっていることをただひたすらに想像する。しあわせ成分に包まれる。
例えるならば、6枚切り食パンがあまーい卵液にたぷたぷと浸されてるのと同じような、まあそんな感じですね。(?)
この時の状態を
"フレンチトーストの身支度"
と、わたしは呼んでいます。
湿った空気で機嫌最悪なだーひらに、お兄ちゃんが
『食べさえすればおまえは大丈夫』
そう言って、フレンチトーストを作ってくれました。
家族全員で食べました。
低気圧もなんのその!大丈夫になりました( 'ᢦ' )
「コスプレ正体不明すぎて目が開けられない♡」