(B級映画みたいなタイトル)
久々に、おうちでお風呂たいむ。
あんなに天気良かったのに、この時間になって小雨が…
雨音をBGMに、ぬるま湯に浸かってきました〜
ぬるま湯に浸かりながら、わたしの長くて短くて長かった学生時代も、わたしにとってぬるま湯だったなぁと回顧。
熱いときも冷たいときも時と場合によってあっただろうけど、あの十数年間を総じて言えば、ぬるかったと思う。
なんだかずーーーっと浸かっていたいくらいの温度で、程よく適当にわたしの血を巡らせてくれていた気がします。
分かりやすくいじめられたこともあったけど、周囲にも恵まれていたし、死ぬほど成績が悪かったわけでもない。
ある程度の青春は謳歌していたな、と、当時の写真を見返したときに思えるくらいの青春っぽい思い出だってある。
んん〜
めちゃくちゃいいぬるま湯だったな〜
「あの時ああしていたら!」「あの時ああしていれば!」とたられば言いつつも、あそこに浸かっていた時間はものすごいちょうどよく気持ちよくて、楽しかった気がする。
でも今は今で最高にたのしく生きているので、ということは、今も今でこのお風呂位ぬるま湯ってことなのかしら。
と、どうでもいいことを考えながらちゃぷってました(^-^)
遅い時間のお風呂って、想像力豊かになるよね〜
お風呂上がりなので、肌がちゅるっとしてる。
ただ、眉毛だけは描いたつもりが…
片側どこいっちゃったんだろう。あなたが持ってる?
(アボカドTシャツお気に入りですが、先日ゆまさんに『どこでそれ買ったの…?』と疑問を抱かせてしまいました)
(かわいくないかなぁ)(アボカドはかわいくないかぁ)(🥑)