ふと時計を見たら、短針が3を指している。
「あ、また裏おやつの時間になっちゃった」とか思いながら、ようやくぬくいお布団の中に潜りこんだところです。
んん〜
日々、寝る時間が遅くなっているように感じます。
五反田遠征時はまあ事情もあるのでさておき、こっちで生活している時の昼夜逆転生活っぷりはあまりにもひどい。
そもそも、出来ることなら"寝る時間"っていうのは省けるものなら省きたい。寝なくてもいいなら寝たくはない。
寝ていたら何もできなくなる。
だけど、寝なくちゃ何もできなくなる。
さらに言えば、ひたすらに寝るのはきもちいい。
実に、矛盾とジレンマに満ちています(^-^)
お布団に潜ってからも小一時間、小二時間は意識が消えてくれないのはもう当たり前になっちゃってて困ってます。
ヒツジやトカゲやカエルなんかを数えてみたこともあったけど、頭の中で増え続ける動物はあっという間にぎゅうぎゅうになってしまって、ちっとも眠くなるどころじゃない。
(前にも日記に書いたことありますが)
(ヒツジを数えて眠れるのは英語の発音のみです)
それもそう。頭を使ったら逆効果に決まってる！！！
もっと効率のいい方法があるはずとあれこれ模索を続け、最終的に最も寝落ちる方法として効果的だったのは、意味のない言葉を思い浮かべることだった。(個人の見解です)
目を閉じて、ざっくり無心になる。
そして、意味なんて何も考えずに、とりあえずぱっと思い浮かんだ言葉のようなものを途切れずに右から左へと…
水が流れるように
「みょん」「にゅ」「たふぅ」「ぺい」「ほぴゅ」「ねぃ」「あぷぁ」「とあふ」「たやん」「ぬぇい」「ぽぅ」「すとぅん」「ぱちゅ」「ぴぃあ」「……………」「………」「…」
案外これで、スっと眠りに落ちる。
これをやる時はお布団に潜ってから小一時間も小二時間も経過していて、体力的にも限界っていう説が濃厚ですが。
とにかく、意味のある言葉は睡眠を妨げるので要注意！
おすすめは、ぱぴぷぺぽの言葉です。
あ、意識しちゃダメなんだった。
意味のない言葉と共に、絶対5時までには寝るぞ〜
おやすみなさいっ
(なんかこの写真胴が長いね〜)
