偽ゴールデンタイム
なんか普通に寝落ちしてました。
たぶん、22時くらいにおそろしく直角な椅子で…
首が曲がっちゃいけない方向に曲がりかけていて「痛っ」と思って目が覚めたら、もう2時になるところでした。
お昼寝でもお夜寝でもなく…
あれ?ゴールデンタイムにちゃんと寝た???
(ゴールデンタイムなんてないことは知ってます)
首と腰が瀕死状態だったので、トイレへ行って歯磨きして水を飲んで、スマホ片手に寝室へ。もぞもぞと布団の中。
とりあえず、とポチポチ日記書くなどしてる!
記念すべきデビュー戦
ようやく!昨夕…
Netflixデビューしました〜〜〜!!!(大拍手)
観たかったONE PIECEの実写も堪能しつつ、おすすめされた韓国ドラマとかバラエティーとかをマイリストに登録。
足掛け云年、だーひらもNetflix民に…
大ケチすぎて登録渋ってたけど、入ってしまえばこっちのモン(?)というかなんというか、とっっても良い気分です♡
(今年中に解約する予定ではいる)(大ケチ継続中)
ONE PIECEのウソップとサンジがとても良い!
あと、ナミが絶妙にわたし好みのスタイルすぎて、筋肉質だけどムチッとした上半身のバランスが最高。かわいい。
序盤の違和感を覆す役者さんの表現力とアニメとおんなじ声優さん、大事にされている原作ほぼそのままの世界観。
何にでも賛否両論は付き物だけど、個人的には好き◎
ただ、こういうのって
『別物としてなら面白い』『別物だけどアリ』
という感想をよく耳にするし、わたしもそう思ったことはあるけど、別物として観なきゃいけない時点で漫画の実写化としては大失敗なんだってことを忘れちゃいけないよね。
漫画やアニメの実写化としての成功、という点だけで観たら、どの作品が成功してると言えるんだろう。
カイジ?花より男子?闇金ウシジマくん?るろうに剣心?
新宿スワン?キングダム?銀魂?東京リベンジャーズ?
あとはなんだろうな〜
名前をあげた作品は少なくとも原作ファンで、どの実写版もおそるおそる観たけど、ちゃんと楽しめた作品ばかり。
ONE PIECEの実写も、正直最初は「ビジュアルが違う!!!」という理由でなんだかな〜と思ってたけど、見慣れたのか聞き慣れたのか、二話目以降は「わー!次はウソップ!次はサンジ!」とテンション上がりっぱなしでした。
ウソップの鼻は普通だし、サンジの眉毛も普通だし、原作再現しないの!?と思ったのは最初だけ、観てたら想像以上にウソップだしサンジだしこれ以上はないって思えた。
尾田栄一郎さんが『この作品に一切の妥協はありません!』と言っていた意味がようやく分かった気がした〜!!
Netflix、渋々ながら入って良かったな( 'ᢦ' )
本能の赴くままに
深夜テンションでだらだら書いちゃったな〜
さて、二度寝しますよだーひらは。
二度寝三度寝大好きな睡眠至上主義者なので、今度こそは気持ちいいお布団に包まれて睡眠の質をあげていきます。
これだけ寝るのが大好きでも、予定さえあればお布団の魔力に屈して二度寝してしまったり、寝過ごしてしまったりということは記憶の限り一度もない。ちゃんと起きてる。
理性的すぎるな!!!(当たり前)
身体の求めるものを与えてやったほうが健康的なんじゃないかって思うけど、理性あってこその人間ですからね。
だーひらも人間だったということです(^-^)
真人間は、これから二度寝します。おやすみなさいっ
「背中にほくろ見っけ」