安田ひらり写メ日記一覧 - 五反田のエステ 回春風俗はヒーローズ!

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女の子の写メ日記

女の子の写メ日記

安田ひらり 30歳
T155 87(E)-56-84

洗練された美の象徴

安田ひらり

安田ひらりへ

やんごとなくもない一族
 
 
とっても長い一日だった〜!
 
 
 
父の命日は3月なので、本来であれば命日にお墓参りへ行けたらいいんだけど、毎年雪がものすごくて遠出をすることが難しいので、4月に入って雪解けが始まった頃に家族みんなで予定を合わせてスケジュールを組むのがこの時期のルール。
 
 
 
先月からこの日に行こうと決めていたんですが…
 
 
 
起きたら、大雨。
 
 
 
天気予報を見て『雨だな』「雨だね」と言い合ってはいたものの、お墓参りの日に雨が降るのはご先祖さまが歓迎してくれている合図らしいので、予定通りに実行するなど。
 
 
 
これで山道大丈夫かなぁと思いながらも、運転するのはだーひらじゃないので、最後部座席でゴロゴロしてました。
 
 
 
ゴロゴロしながらアイドルソングの鼻歌うたってた(^-^)
 
 
 
自分が運転手だったら絶対にぶっとばしたくなるけど、兄はそんなわたしにも慣れっこなので、ぶっとばされない。
 
 
 
道中はずっと大雨だったけど、寺院に着く頃には…
 
 
 
気付けば、強風。
 
 
 
小雨になっていたので、誰一人傘もささずにお墓の掃除をしていたんだけど、母の帽子やら保冷バッグやらパックに詰めた赤飯やらがどんどん強風に飛ばされては追いかけ飛ばされては追いかけ、ぎゃあぎゃあと墓前で大騒ぎする一族。
 
 
 
お墓参りの作法的に絶対良くない…!
 
 
 
ご先祖さまにはしっかり謝罪してきました。
 
 
 
本堂の前には綺麗な桜が咲いていたんだけど…
 
 
 
 
 
 
生憎のお天気でしたので、どんより。
 
 
 
 
 
 
でも、さすが山奥。まだまだ満開でした。
 
 
 
お墓参りの帰りには、お馴染みの道の駅で遅めの昼食。
 
 
 
廃校が道の駅になった場所で、店内が教室みたいになっていたり給食風メニューがあったりして、たのしい道の駅。
 
 
 
 
 
 
はい、なつかしい。
 
 
 
ほんとはラーメンが食べたかったんだけど、何故かみんなラーメンばっかり頼むので、だーひらは生姜焼きを注文。
 
 
 
黒豚の生姜焼き丼。
 
 
 
 
 
 
はい、おいしい。
 
 
 
いつも食べてるたこ焼きも注文しようとメニュー表を見たら、載っている写真にはおおぶりのたこ焼き8個が鎮座。
 
 
 
………………
 
 
 
前まで10個入りがいちばん大きいサイズだったのに、この数ヶ月の間に8個入りが上限になっていることに気付く。
 
 
 
ははん、これがフケーキってやつかと(←嫌なケーキ)たこ焼きの個数で実感したのでした。世知辛い世の中すぎる。
 
 
 
 
 
 
この道の駅で必ず最後に買っていく、揚げたてふわもちのきなこあげパンを今回も注文したんだけど、昨日みんなの分のシュークリームなくなったしあげパンみんなの分買おうかなと思って聞いたら、『太るから』って断られました。
 
 
 
わたしの好意!!!!!
 
 
 
車内にて、ひとりで黙々と食べました。
 
 
 
シートにきなこ落とさないようにがんばって袋の中で食べたら顔中きなこまみれになったけど、シートは無事死守。
 
 
 
怒られずに済んだよ(^-^)
 
 
 
帰りの山道で溝にはまってる軽自動車を見かけて車を停めたら、強風であおられて道路脇の溝に落ちてしまったらしく、しばらくレッカーを待たなきゃいけないとのことで…
 
 
 
道の駅まで戻り、飲み物と軽食を買って差し入れ。
 
 
 
(最後部座席であげパン食べ続けてた安田)
 
 
 
山道の事故はほんとに大変だよなぁ。
 
 
 
だーひらも、ご先祖さまに備えたお茶をいただくときにお茶ごと風にあおられてお茶かぶったので、ほんとに人生で5本の指に入る強風だったような気がする。枯葉痛かったし。
 
 
 
溝にはまっちゃったお父さん、無事ですように。
 
 
 
 
 
 
 
 
ああ…日記長くなっちゃったね…
 
 
 
ここまで読んでくれてありがとうございます!
 
 
 
みんなの今日も穏やかな日だったらいいな〜
 
 
ジャジャン拳パワー
 
 
んんん〜
 
 
 
ちびっこ接待で鬼ごっことかかくれんぼでわざと負けてあげることあるけど、ジャンケンで負けるの至難の業すぎる。
 
 
 
 
 
 
 
 
遡ること、数時間前。
 
 
 
実家近くのケーキ屋さんで、家族人数分のシュークリームを購入してトボトボ歩いていたら、某ちびっこに遭遇。
 
 
 
わたしのこと好きなくせに、チビだのブスだの口の悪いクソガキ(ひどい)だけど、そんなところもかわいい男の子。
 
 
 
この春から小学生になったので、新しくできた友達と近所の公園で遊んでいるところにたまたま通りかかったら『ひらり(仮名)じゃん!』と相変わらず呼び捨てにして駆け寄ってきたので、「おう!クソガキ!」と頭を撫でてやって。
 
 
 
『ガキじゃねーし!』
 
 
 
どう見てもお子さまなのに("クソ"に触れないところもかわいい)ガキじゃないと言い張る彼。なんて幼いんだろうか。
 
 
 
目ざとくシュークリームを見つけて『ジャンケンで買ったらそれちょーだい!』と言うので、たまには大人げあるところでも見せてやるか〜と思ってジャンケンしたんだけど…
 
 
 
✊✌🖐
 
 
 
╲ 全然負けないだーひら ╱
 
 
 
良いおねえさんがしたくて、あと出しする勢いでジャンケンに負けようと思ったんだけど、全然負ける気配がない。
 
 
 
1回勝負が、気付けば9回勝負になっていて…
 
 
 
ようやく負けることができました。
 
 
 
生意気な彼…ちょっとジャンケン弱すぎないか…
 
 
 
正々堂々戦うべき、という神さまの思し召しかしら(^-^)
 
 
 
結局、彼にも彼の友達にもシュークリームをあげてしまったので、5個買ったシュークリームがたった2個になった。
 
 
 
 
 
 
部屋に持ち帰って、こっそりひとりで食べるなど。
 
 
 
わたし、強化系かな〜???(HUNTER × HUNTER論)
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言えば、コナンの映画のタイトルがずっと読めなくてハァン?って思っていたんだけど、"黒鉄の魚影"で"くろがねのさぶまりん"と読むことをしーちゃんの日記で知った。
 
 
 
さぶまりん…
 
 
 
さすがコナン、厨二病タイトルでもカッコイイ。
 
 
 
コナンは映画も観てるんだけど、どちらかと言うとアニメや映画よりも漫画の方が好きだったりするので、時間があるときに読み直したいな〜って5年くらい思ってる。ハイ。
 
 
 
黒の組織…どうなってるのか追いつけない…!!!
 
 
あんな時代もあったねと
 
 
※黒髪外はねウィッグ着用
 
 
 
ふんぬぁ!!!
 
 
 
皆さま、火曜日如何お過ごしでしょうか。
 
 
 
だーひらは…
 
 
 
おばあちゃんに会えて、とってもご機嫌でございます♡
 
 
 
はじめて施設の中に入ったんですが、日本庭園のような庭があったり、図書室があったり、想像していた以上に充実していてアットホームな雰囲気だったので安心しました。
 
 
 
兄とわたしの面会時間は、たった15分。
 
 
 
先に母と姉が二人で15分面会していたので、おばあちゃんと面会する部屋まではスムーズに行くことができました。
 
 
 
どきどきの対面…
 
 
 
『ああ、○○君(兄の名前)とひらりちゃん(仮名)?
 
遠いところまでよくきてくれたねぇ』
 
 
 
おそらく、母たちが何度もわたしたちの名前を擦り込んだんだと思います。手元のメモ帳にわたしたちの名前が!!
 
 
 
おばあちゃんに名前を呼ばれて、兄もわたしも感極まる。
 
 
 
同時に、おばあちゃんも泣いてる。
 
 
 
我々の家系は、どうやら泣き虫のようです(^-^)
 
 
 
短い時間で誕生日のお祝いをしつつ〜
 
 
 
 
 
 
(わたしからは🦉💐と💌を渡しました)
 
 
 
昔、北千住で御用聞きをしてたというおばあちゃんの話を聞きながら、北千住のホルモン屋さんに行きたくなり〜
 
 
 
東京に行こうねって話をして、あっという間に15分。
 
 
 
おばあちゃん元気そうでうれしかった!
 
 
 
また来月に会う約束もできたので(もう予約入れた♡)、さみしいけど悲観せずにばいばいすることができました。
 
 
 
今は実家に向かってる車内ですが…
 
 
 
もうおばあちゃんに会いたい!!!
 
 
 
白って200色あんねん
 
 
只今、お兄ちゃんちで迷走中。
 
 
 
安田です。こんばんは。
 
 
 
ようやく!ようやく!明日はおばあちゃんと面会ができる日なんですが、施設の中には二人ずつしか入れないということで、だーひらはお兄ちゃんと一緒にお邪魔することに。
 
 
 
ほんの少し、わたしの家からお兄ちゃんの家まで離れているので、前乗り(前乗り?)で泊まることにしたんだけど…
 
 
 
あいかわらず、お兄ちゃんの部屋が四方八方白すぎて、白の魔人に侵食されてる気がして、ほんとにこわかった。
 
 
 
リビングはSNS大常連の兄者ゆえ載せられないけど
 
 
 
 
 
 
洗面台も癇に障る白さ…(ひどい)
 
 
 
生活感なさすぎて使いにくい…(ひどい)
 
 
 
こんな白くていいのはトイレだけでしょ…(ひどい)
 
 
 
唯一、色味が感じられたのはこちら。
 
 
 
 
 
 
寝室にある、ベタの水槽だけだった。
 
 
 
もちろん家の中が綺麗に越したことはないし、清潔感を醸し出す白色はとても美しいと思うんだけど、お兄ちゃんちは全面的に白色の押し売り感が強すぎるのだと妹は考える。
 
 
 
ここに住むのがわたしだったら、何をするにも恐ろしすぎて「もう白い食べものしか食べられないよ!」と思った。
 
 
 
じゃあ白い食べものって何があるかなって考えたら、豆腐とホワイトチョコとヨーグルトと杏仁豆腐と白米と牛乳とカルピスと卵の白身と山芋と大根としらたきとえのきとうどんだったので、ちょっと白ではないけど白と言えなくもなさそうなごま豆乳鍋の素を使えば鍋ができる!(大妥協)(キムチ鍋が大好き)って分かったので、じゃあいいかとなった。
 
 
 
(しれっと飲み物混ざっちゃった)
 
 
 
いや、そもそもここはお兄ちゃんが住む家であってわたしが住むことは、おそらくまずきっと(!)ないんだけど。
 
 
 
「くすみ欲しくない?」
 
 
 
って聞いたら
 
 
 
『欲しがらなくても顔も物も勝手にくすんでくのに
 
自らくすませる意味がわかんねぇわ』
 
 
 
……………
 
 
 
お兄ちゃん、結婚できないんだろうな〜
 
 
 
(自分を棚に上げるスタイル)
 
 
 
今、くすみカラー流行ってるらしいよ!!!
 
 
コグマグミ・カンパニー
 
 
とても噛みそうな名前。
 
 
 
おはございます。安田です。
 
 
 
愛称【 コグマグミ・カンパニー 】
 
 
 
寝室兼、ゲームルームの隅で両手を広げながら堂々と鎮座する、何のキャラクターかよくわからない彼の名前です。
 
 
 
※TOP写真右上参照
 
 
 
大好きなモモコちゃんに付けてもらったんだ♡
 
 
 
起きてから、モモカン作詞の曲を延々ループ再生中。
 
 
 
知ってる人は知ってるかと思いますが、わたくし安田ひらり、6人組ガールズグループBiSHの大大大ファンでして。
 
 
 
正直、BiSHのライブ自体は数回しか行ったことがないんですけど、どの回もぶわっと鳥肌立つくらい会場の一体感に包まれて最高に心地よかったことを全細胞が覚えています!
 
 
 
 
 
 
※安田撮影
 
 
 
あれはコロナ禍前の物販、スタート前にたまたま近くのゲーセンにて1回で取ってしまった彼を抱えて(は?)モモコちゃんのチェキ列に並んで、彼を抱きしめてもらうことに。
 
 
 
『わあ!コイツ、なんだ!?』
 
 
 
か、かわいい…ぬいぐるみコイツとか言っちゃう…?
 
 
 
「モモコちゃんに名前付けてほしくて!」
 
 
 
『え、クマ?クマだよね?
 
○○(安田の名前)っぽいのがいいけどクマだから…
 
 
 
コグマグミ・カンパニーで!ちっさいし!』
 
 
 
安直!天才!好き!!!!!
 
 
 
 
 
 
(リンリンとも撮ってもらった♡)
 
 
 
ちっさいコグマも、モモコちゃんの前だと大きい〜
 
 
 
間もなく、解散が決まっている彼女たち…
 
 
 
先日、アイナちゃんが復活して一発目のライブが地元で行われたので、チケットは惜しくも(?)当たらなかったけど、BiSHの曲を流しながら部屋の隅にいるコグマグミ・カンパニーを愛でるなどして、BiSHに思いを馳せていました。
 
 
 
推しの解散、とてもとてもとても悲しいけど、正直これまでもたくさんの推しの解散や卒業、脱退を泣く泣く見届けてきた生粋のオタクですので、ここが踏ん張りどころ…!
 
 
 
気持ちよく、BiSHらしく、解散してほしい。
 
 
 
とは言え…
 
 
 
はあ〜
 
 
 
お湯をなみなみと注いで3分待ったら、大好きなモモコちゃんがひょこっと蓋を開けて出てきてくれたらいいのにな〜
 
 
 
リズム聴いて、いやだいやだってしておこう。
 
 
 
どこまでも限界オタクなだーひらでした(^-^)
 
 
 
 
 
 
 
 
本日からまた一週間が始まりますね〜
 
 
 
穏やかに、健やかに、毎日お過ごしくださいっ
 
 
奇跡は桜でも雪でもない
 
 
大したことないじゃん、って思ってたけど…(雪の話)
 
 
 
この瞬間的な"桜隠し"は見られました〜♡
 
 
 
ほんとに今日さむくて、桜隠しだか花見雪だか雪見桜だかどうでも良くない!?ってなって、でも例のスポーツチームのお手伝いの日で(日記読んでない人にはなんのこっちゃでごめんなさい)、ああ外出ないと話にならんなぁと思って。
 
 
 
いざ、体育館のそばの神社へ向かったら…
 
 
 
ぎゃ!幻想的!!!
 
 
 
 
 
 
だーひらの撮影技術が拙いせいで、伝わらないな。
 
 
 
人物撮影ならグラドルさんやコスプレイヤーさんの撮影会カメコ経験が何度もあるから自信あるけど、こういう写真は色々試してみたものの成長の兆しが見られないというね…
 
 
 
気になる方は、是非Google検索してください(^-^)
 
 
 
雪が降ったことはさておき、桜が開花どころかほぼ満開でビックリしました!めちゃめちゃ咲き誇ってる〜!!!
 
 
 
何事と思って調べてみたら、今年は桜の開花が記録的な早さとのことで、なんと過去最速を記録したとのことです。
 
 
 
迫りくる温暖化の波〜(?)
 
 
 
でも、こんなに早く満開の桜が見られてうれしいっ
 
 
 
おかげさまでお手伝いも頑張れました!
 
 
 
 
 
 
 
 
ところで、お手伝いしているスポーツチームにベテランの
スポーツトレーナーさんが新しく入ったんだけど、どこからどう見ても、見た目年齢が37歳くらいで。(超具体的)
 
 
 
随分落ち着いた話し方をされるし、ずっとニコニコしてて癒されるな〜かわいい人だな〜と思っていたら、まさかの実年齢65歳だって聞かされて目ん玉落っこちそうになった。
 
 
 
人間は、こういう時に目ん玉落っこちる。(落っこちない)
 
 
 
昨今は若く見える方がほんっとに多いけど、ここまで若々しい65歳に出会うなんて…なんかもうオロオロしちゃう…
 
 
 
わたし「意外と若い!」とか「意外といってる!」とか平気で言っちゃうタイプなんですが(ひどい言い草)、今日は何も言葉が出てこなかったな〜人類の奇跡を見た気がした。
 
 
君にメロメロ
 
 
(ご無沙汰な片手ダブルピースでお送りします)
 
 
 
ふと目に留まる、関連広告たちが憎い。
 
 
 
スタバで"The メロン of メロン フラペチーノ"が今年もまたパワーアップして発売されるらしいです。超メロン!!!
 
 
 
🍈🍈🍈🍈🍈
 
 
 
なんと、昨年より果肉ソースも1.8倍。
 
 
 
 
 
 
※公式サイトより画像引用
 
 
 
おおおおお、美味しそうすぎる…
 
 
 
昨年も飲みたいな〜と思うだけ思ってて、でもスタバとかに一人で入っていけるような都会的(?)タイプの人種じゃないから、願望だけで終わっちゃったのは切ない思い出。
 
 
 
どうしてわたしはスタバに入れないんだろう。
 
 
 
何にビビっているんだろう。
 
 
 
もう何年も、この自問自答を繰り返してる(^-^)
 
 
 
あとほんのちょっと、自分がシティーガール(!!!)みたくお洒落で大人な佇まいだったとしたら、スタバやドトールにもふらっと入っていくことが出来るんだろうけどな〜
 
 
 
噂によると、スタバの期間限定メニューはものすごく人気があって行列や完売も当たり前らしいのです。すんごいっ
 
 
 
並んでまでは買いたくないけど〜んんん〜
 
 
 
結局「またそのうち」「次でもいいや」を繰り返して、一生スタバのドリンクを飲まずに生きていくんだろうな。
 
 
 
"小さなやりたいこと"どんどん叶えて生きたいのに〜
 
 
 
 
 
 
ということは、だーひらにとってメロメロチーノ(大略)の優先順位が低いということなのかもしれない。ふむ。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、おおきいソファの大移動をしましたってちょうど限定日記に書いたじゃないですか。あ、読んでないですか。
 
 
 
大移動をしたんですよ。リビングから別の部屋に。
 
 
 
なんかちょっと(変な日本語)仕事部屋の模様替えもしたくなって、夕方頃からあっちこっち物色していたんです。
 
 
 
部屋をととのえたかっただけなのに、2時間ちょっとかけて部屋を汚くしただけになってしまいました。なんだこれ。
 
 
 
 
 
 
でも部屋をととのえるためには、まず部屋を汚くする必要があると思うから、これはかなり順調ってことなのかも!
 
 
 
よし。とりあえず寝てもいいかな。
 
 
 
(:3_ヽ)_
 
 
短文文化とは
 
 
おはございます〜!
 
 
 
ふんふん、どうやら今日も雨ですねっ
 
 
 
家から一歩も出る予定がないので、全く問題ありません。
 
 
 
みんなのところも雨降ってるかな〜
 
 
 
さっき天気予報を確認したら、夜は雪予報になっていたので「まだ冬が仕事しようとしてる!!!」と震えました。
 
 
 
でも!
 
 
 
春の季語、"桜隠し"が見られそうでわくわく。
 
 
 
まだ満開とはいかないし雨も降ってしまったけど、明日は外出がてら桜を見に行ってみようかな。さむくなければ。
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言えば。
 
 
 
たまに、ほんとたまぁに、送信した写メ日記が投稿エラーになることがあるんですけど、どうせ禁止ワード使用とかだろうな〜って投稿エラーの通知見てなかったんですが…
 
 
 
 
 
 
規定文字数のオーバーでした!ふーん!
 
 
 
公式ホームページとユメオトにさえ反映されてたら、正直エラーでも何でもいいもんねっ全然気にしないもんねっ
 
 
 
………………
 
 
 
昨日、雨だからって調子のっちゃったな…
 
 
 
某マブダチヒロイン嬢(俺らマブダチらしい♡)と、写メ日記は読みやすく短めにしようねって話したばっかりだったのに、また自分が書きたいことを書きなぐってしまった…
 
 
 
〣( º-º )〣
 
 
 
正しく写メ日記やるの難しい…(在籍4年目の呟き)
 
 
 
LINEやTwitter等の短文文化の流行って、面倒くさい以上に「長い文章を書いてもどうせ読んでもらえない!」みたいな恐怖(?)が背景にあるんじゃないのかなって思うの。
 
 
 
根底に思ってること言いたいことあっても『それって結局○○ってことでしょ』みたいに、ざっくり切り捨てられちゃって、ぎゅっとまとめられちゃうんじゃないかって。
 
 
 
だから短文文化が流行ってるんだ!
 
 
 
って、そういう被害(?)妄想をしてます。
 
 
 
がんばるね。だーひら、がんばる。
 
 
 
(何をがんばるねんって話ではあるけど)
 
 
 
流行りにのりたいので、これにて!!
 
 
 
雨も滴るなんとやら!で張り切って生きましょう〜♡
 
 
ピンクは濡らしちゃいけません
 
 
(読まなくても支障のない長文です)
 
 
 
『さいあく!あたし、雨って大っ嫌い。』
 
 
 
小学3、4年生の頃に通っていた小学校では、雨の日は校庭の端に赤い旗が立てられていて、それが生徒たちへ向けた"今日は校庭で遊べませんよ"というマークになっていた。
 
 
 
立てられた赤旗を見る度にこう言っていた彼女の名前はとっくに忘れてしまったけど、一人称にわたしではなく"あたし"とハッキリ発音するのを少しだけ疑問に思っていたことと、彼女からのこういった類の発言に対し、適切な返事をとうとう見つけられなかったということはよく覚えている。
 
 
 
あの頃のわたしは雨がとても好きだったから、隣で一生懸命に雨水から逃れようとランドセルで凌ぐ彼女を横目に、うんとも、うーんともとれない微妙なリアクションを返すことで、なんとかその場をやり過ごしていた。(嫌な小学生)
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は、生憎の雨でした。
 
 
 
雨も好きだったし今でも雨音は好きなので、なんとなく肯定しておきながら"生憎"なんていうのはいかがなものかと思うけど、とにかく、雨でした。けっこう強めのやつ。
 
 
 
家から出なければ雨の日最高なんだけど、どうしても外へ出なければいけないミッションがあったので、泣く泣く…
 
 
 
外出することに。
 
 
 
我が家の傘立てっぽい場所(用途が分からないので傘を入れることにしてる)を覗くと、傘は1本も入っていなかった。
 
 
 
唯一の色付き傘は、実家に置いてきた覚えがある。
 
 
 
何本もあったビニール傘は何処へ。
 
 
 
そんなことを考えながらも、ふと靴箱のいちばん上から折りたたみ傘の裾が顔を覗かせる。出た出た折りたたみ傘。
 
 
 
折りたたみ傘は傘の中でもいちばん苦手だし、リップと財布と漫画本とスマホを放り込んでぴったりサイズのカバンには、もう折りたたみ傘が参入する余地がどこにもない。
 
 
 
そもそも折りたたみ傘を折りたたむのが下手くそなので、いっそ開かないほうがマシなんじゃないかとすら思う。
 
 
 
これ、折りたたみ傘への冒涜?
 
 
 
きっと、折りたたみ傘に限らず、傘をさしたり持ち歩いたりしなければいけないという点が、雨の最大のデメリットであり、"生憎"なんて言われてしまう所以なんだろうな〜
 
 
 
 
 
 
 
 
ものすごく邪魔だったけど、田舎のアーケード商店街で雑に折りたたんだ折りたたみ傘(アホみたいな日本語)ぶらさげてたら、アーケードの端にある美容院の前で雨空を見上げている綺麗なピンク色の髪の女の子が視界に入ってきた。
 
 
 
手に、傘はない。
 
 
 
おそらく傘がないんだろうけど、近くの駅まで行けば田舎とはいえギリコンビニエンスストアとも言えなくはない店があるし、なんなら雨足弱まってるから目的地までぱーっと走っちゃう(どこ行くか知らないけど)手もあるにはある。
 
 
 
でも、ここで勇気を出した。
 
 
 
「傘、ないんですか?」
 
 
 
『あ、そうなんです…
 
走っていきたいところなんですけど…
 
これ、雨で濡らしたくなくて…』
 
 
 
苦笑いのような照れたような泣いているような顔をしながら、女の子は自分のピンク色の頭を指さして言った。
 
 
 
「髪?」
 
 
 
『はい… せっかく可愛くしてもらったのに…
 
こういう色って、水で落ちちゃうらしいんです。
 
 
 
天気予報見てなかったから、あたし傘持ってなくて…』
 
 
 
"雨"と"あたし"という組み合わせに、ふっと懐かしい気持ちになりつつ、これはいかんと思ったお節介だーひら。
 
 
 
「じゃあ、これ使ってください。
 
全然このままあげちゃうので…
 
邪魔になれば処分してもらっていいので。」
 
 
 
懐かしさに後押しされたわたしは、自分が持っている例のとっっっても邪魔だった折りたたみ傘を差し出した。
 
 
 
『え?いや、おねえさんどうやって帰るんですか?
 
この雨、しばらく止まなさそうな感じですよ…』
 
 
 
女の子の言う通り、今日は天気関係のえらい人も天気関係のえらい人ではない人も全員が全員、夜まで雨が降り続けることを予想しているような、そんな天気予報だった。
 
 
 
「わたし、ほんとは傘とかいらないから大丈夫です。
 
さしてないと変に見られるかなと思って
 
カッコつけみたいな、ポーズでさしてきただけなんで!」
 
 
 
『え、でも風邪ひいちゃいますよ…』
 
 
 
とても心配そうな女の子。優しい子ね。
 
 
 
「大丈夫!ほんとに!
 
こう見えて、スポーツテストA評価だった過去があるし
 
どうしてもの時は全力で走るので!」
 
 
 
(意味わからんすぎる強がり)(変な人と思われただろうな)
 
 
 
『えええ…じゃあ、お言葉に甘えて…
 
正直すっごく助かります。このあと、人と会うので…
 
 
 
もしまた会えたら、お礼させてくださいね。』
 
 
 
目の前で少しはにかむ女の子の目は、とってもキラキラしていて、ピンク色の髪とはまた違った眩しさがあった。
 
 
 
正直、田舎とはいえもう会うことはないと思う。
 
 
 
彼女がずっとピンク色の髪でいたならば、わたしが一方的に彼女を見かけるようなことはあるかもしれないけど。
 
 
 
「綺麗な髪色。
 
小さい傘で悪いんですけど、死守してくださいね!」
 
 
 
『本当に、本当にありがとうございますっ』
 
 
 
わたしの折りたたみ傘をさして小股で歩き始めた女の子の足元には、小さく水しぶきが見える。雨足強くなったな。
 
 
 
大雨の予感がする帰り道、ビニール傘うちに1本もなかったし買っていくか〜と駅まで小走りしただーひらの足元は防水仕様だったので、靴の中だけはしっかりと守られた。
 
 
 
帰宅後、ビニール傘を傘立てっぽい場所に入れる。
 
 
 
濡れ鼠となっただーひら、一日一善に喜んだのでした(^-^)
 
 
 
 
 
 
 
 
このビニール傘1本で、ラーメン1杯食べれたな…
 
 
 
 
 
 
大事にしよう。ビニール傘も。
 
 
 
とても長くなってしまったけど、この日記の延長線でまだまだ書きたいことがあるから(は?)、それは限定日記のほうで書きますね。鬼ほど長文になる予感しかしないので…
 
 
 
雨の日は筆がのる〜(???)
 
 
発想の転換が凡才すぎた朝


おはございます。安田です。



今日はね、いつもより早く起きられました。



こうやって早く起きられたからって、何か特別なことがあったわけではないけど、なんとなーくいい朝だと感じる。



基本的にゆるく生きているだーひら、その日の調子に身を任せながら、日々悠々自適に過ごしているタイプです。



あまり良くないかもしれないけど、起きる時間も大まかにしか決めていないので、アラームのセットも最低限。



起きる時間をしっかりと決め込んでしまうと、決めた時間に起きられなかった時ドーンと落ち込んでしまうので…



(意外とナイーブな安田)



だから、こんな風に思っていた時間より早く起きられると、やっぱりちょっとだけ良い気分になっちゃうよね!



"早起きは三文の徳"っていうけど、きっとこういうこと。



普段から早起きしてる人にとっては三文の徳もクソもないだろうけど(口悪い)、わたしには徳しかないって気持ち。



あくまで、気持ちですが。



自分をたくさん褒めてあげて、今日も一日がんばります!








ところで、最近カルピス断ちをしているんだけど(差し入れのカルピスだけは罪悪感なくいただいてます)、あれだけ飲んでいたものだから、カルピスが恋しすぎて恋しすぎて…



禁断症状が出そうなので、カルピス味の飴舐めてる。



ここで、気付いちゃいました。



カルピス味の飴を舐めながら水を飲んだら、わたしの大好きなカルピスが飲めちゃうんじゃないかってことに!!!



……………



まっっっずいうっっっすい水でした♡

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