○○の女
実家のこたつ、最高すぎる。
/ ̄ ̄\_ ˙꒳˙)_ ヌクヌク
うちには一人用の小さいこたつしかないから、実家の横長大きめこたつが贅沢なお布団みたいな感じですごく好き。
はあ〜〜〜
もういっそ、こたつの女になりたい( ᵔᵔ )
思いもよらぬ誤解
だーひらの母、根っからの親バカというか、いつまで経っても子供みたいな人なので『結婚なんかしなくていいよ!』『ずっとママと居よう!』みたいなことをわたしにはもちろん、兄や姉にもよく言ってくるんだけど。
今日、久々に顔を合わせたら
『あれかな
ひらりちゃんは女の子のほうが好きなのかな(笑顔)』
わたしにしばらく恋人がいないのはわたしが異性に興味がないからだと思い込んで、定期的にニコニコとカミングアウト促してくるの本当に親バカすぎて泣いちゃうよ。
モテたいのにモテないだけなんですけどね!
いや、そもそも過去にお付き合いした人2人くらいは紹介してるじゃん…その2人は正真正銘男の人だったじゃん…
あれカモフラージュでもなんでもないですけど…
結婚してほしいんだか、結婚してほしくないんだか。
危うい感情
結婚か〜
よくお客さまともそういう話題になるけど、ほんっとに結婚願望なくて、ないどころかマイナスくらいに思ってる。
それはまあ色々事情があるんだけど…
だって、愛で世界は救えないですから!!!
(極論)(もう結婚とか関係なくなってる)
(結婚している人への罵倒とかでは決してない!)
いくら愛があっても体力は減るし、一日が50時間になったりはしない。
ただ、自分が無理してることを認識できなくなるだけで、身体はそのうち限界がくる。
それは当然のことだし仕方ないんだけど、愛のためならなんだか頑張れる気がしてしまうっていうのが愛の不思議。
すごく素敵なことだけど、危ういよね〜
でもきっとそういう危うい部分を乗り越えて、みんなそれぞれの幸せを掴んでるんだろうなぁ。大尊敬!!!
先のことなんて何ひとつ分からないけど、いつか結婚しなきゃいけない状況になったなら『わたしの作ったご飯だけできみを育てたい』って人と結婚したいですね( ᵔᵔ )
もうこたつで寝ちゃおうかな。ガハハ!