どうも、山本つゆです。 む、蒸し暑いですね〜(*_*; 最近(おそらく、とても今更ですが)キングダムにハマっています! ジャンプ+で漫画をよく読むんですが、その中にあったので知りました。 私って、昔は政治っぽいこととか歴史とか全然理解できなかったんですよね。 例えば、るろうに剣心とか歴史を理解せずにノリで楽しんで読んでました(笑) でも、だんだん理解できるようになってきました。 なので今、キングダム読んでめちゃくちゃ面白いです。 そういえば小学生の頃、歴史の本が好きで図書館で歴史の長編漫画を読んでいる子がいましたよね。 彼らは当時からこういうのを理解して楽しんで読んでいたのかな? と思いを馳せたりしています。 すごい。 この後18時~23時で出勤します。 よろしくお願いします~|ω・)ノ
昨日は野暮用によりお洒落タウン恵比寿に舞い降りた水野。とんでもない幸せと出会ってしまった… でん でん にににに日本酒のアイス (全水野によるスタンディングオベーション) お酒飲んだ後はこの日本酒アイスで〆たいし二日酔いの気持ち悪い時はこの日本酒アイスで口内をさっぱりさせつつ迎え酒効果も期待したい。おうちでも食べられたらな~と思って調べてみたら、、、 あるっ ピノの差し入れ妖怪はやめてこれにしようかな~(さすがに怒られる) 自宅用にはこっちを。 2リットルの日本酒アイスいかつくて良い
昨夕、神妙な面持ちでリビングに集まる安田家。 兄、兄、母、だーひら、姉がぐるっとテーブルを囲んだ。 『どうしようか』 まず口を開いたのは、姉でした。 『…………』 『…………………』 『…………………………』 「…………………………………」 『ねえってば』 痺れを切らす姉。顔を見合わせるわたしたちに詰め寄る。 結局、ものの数分で片がついた家族会議(!)の結果… 夏夜のホタル鑑賞へ向かうことに。 (ロマンチックな安田家)(頭がけっこうお花畑) 車で20分も走れば、目的の河原に到着。 まだ真っ暗にはなっていない周囲を見渡すと、探さなくてもふわふわと飛び交う薄黄緑色のホタルたちが目に入る。 お!昨年よりも多いぞ! ? ??? (スマホカメラの限界を知る) 無数に飛び交うホタルに感嘆の声を漏らす女性陣に対し、興味なさげにスマホゲームをしている上の兄とホタルを捕獲しようとする下の兄。今日何歳になるんだ?小学生か? 兄が持ってきていたちょっと良いカメラを借りて、美しいホタルの撮影限界に挑むド素人カメラマンのだーひら。 設定がよく分からなかったけど、スマホの5万倍は良い感じの写真が撮れたので、綺麗に撮れたやつは本指名さま限定日記にアップしております。どや?良いことありそう??? こうしてホタルを眺めていると、小さい頃は車で移動なんかしなくても、ふらっと家から出たらその辺をホタルが当たり前のように浮遊していたのに、今や見る影もなく… ホタルの数も減少傾向にあるんだろうなぁ。 蝉よりもさらに短く、成虫してから10日程しか生きられないホタルがこんなに小さい身体を光らせていると思うと、その必死さと健気さになんだか泣きたい気持ちになるよね。 まあ、あの縦長のホルム嫌なんだけど。(ひどすぎる) 兄がほんとにホタル捕獲してわたしの腕に乗せてきた時は、腹パンじゃ済まされないほどはらわた煮えくり返った。 そんな兄たちが今日30何回目の誕生日なので、今日も今日とて家族であちこちお出かけする予定。仲良しごっこ(^-^) 雨が降りそうでちょっとだるいな〜 皆さまも、どうかそれぞれ良い日曜日を過ごしてね!
昨日からテレ東で始まったドラマ「初恋、ざらり」 具体的なネタバレは割愛するとして。共感性羞恥の心が激高女としてはウワァァァとなる場面も多かったけどとても考えさせられた。 何でもそつなくこなす1言えば10、15を理解する人もいれば 1言われたら、まずは1を。慣れてきたら2、3、、、と理解していく人もいる。でも、「1」を理解するまでにものすごく丁寧な咀嚼が必要な人も世の中にはいるよね。ね。「初恋、ざらり」の主人公の女の子は「1」の部分がまず出来ない。九九を暗記できていない子どもに割り算が出来るわけがないのと同じで主人公は、0.5や0.8の部分が不安定でグラグラだから「1」のハードルはとてつもなく高い。 でも、多くの人にとっては「1」の部分は出来て当たり前で「みんな『1』は出来るでしょう」の前提で社会が作られているから それが満足に出来ない彼女に 周りの人は優しくはない。でもこれは周りの人が悪かと言うと決してそうじゃないんだよな~周りの人だって自分の事で手一杯だからね。誰も悪くない。だから悲しいしつらい。 私は、主人公の女の子が必死に「1」が出来るようになりたいともがいている場面を見ているから「1」が出来ない彼女をぎゅっと抱きしめたくなるけどそんな彼女の裏での頑張りを知らなかったら彼女への印象はおそらく違うでしょう。 さらに言うと 必死にもがき頑張っている事を知例え知っていたとしてもいつまでもいつまでも半人前な彼女を私は許し続けられるのかな。どうかな。みんな違ってみんな良いけど 全部の「違う」に寛容かと言うときっと違う。「わざとじゃないから(だから分かってね)」を全部受け入れていたら社会は回らないかもしれないけどでも、ほんのちょっとだけ自分が見えている範囲の裏側にそれぞれもがきや葛藤があるかもしれないという想像力を持てるくらいには心の余裕や優しさを持っていたいななど生意気に思うなどした金曜の深夜 まっ あーだこーだ語ったけどあーだこーだ偉そうに語ったのは 尻丸出しな女です、こんばんは。
ここ数年で、人間関係とか仕事関係とか頼まれごととか推し活とか、生きていく上でこなす色んなことが自分の中でうまく選別や線引きができるようになってきたんですよね。 だーひらの涙ぐましい努力によって!!!(!?) その結果、「この人たちはわたしがたとえ多少の我儘を言ったとしても、言いにくいことを伝えたとしても、そう簡単にはわたしのことを嫌いになったり離れていったりしないだろうな」と無邪気に周囲の人たちを信じられるように。 改めて自分は、人に恵まれてるなって実感してます。 元々そう思ってはいたけど、その信頼度がどんどん高まって、ついにここまで傲慢に思えるようになったんです! 昔は、卑屈に手足が生えたような、ネガティブが擬人化しましたみたいな、そんなどろっどろの人間だったので。 (今でもそんな時はあるかもしれないけど) それを克服するために、我儘の練習したんですよ。 例えば 「集合時間はゆっくりがいい!起きれないから!」 みたいなちっっっちゃい我儘から始めて、そこから 「今日はこれが食べたい気分」 「と思ったけど、やっぱりあっち」 「何を言ってるか分からない」 「どうしてもここは譲りたくない」 みたいな感じで、人に対しても自分に対しても徐々に強い主張ができるように、我儘の練習をしてきました。 わたしとしては、ものすごい良いことだと思ってます。 お皿の上にちょこっとだけ残ってることを"ひとつ残し"や"遠慮のかたまり"と言うらしいですが、それも残さず遠慮せず食べる人になりました。図々しくもなっている(^-^) 我儘って言葉や字面はあんまりかわいくないけど、心のある我儘であれば、きっと人との関係性を構築していく上で多少は必要なのかなってなんとなく思っていて。 何度も言ってきましたが、だーひらはほんっとに友達が少ないので関係を続けられる人って限られてるんですけど、限られているからこそ友達への愛がかなりのヘビー級で。 友達へ抱くにしては、やや重め(!)の愛情を持ってしまうタイプなんです。好き好き大好き!わたしだけ見て!って。 面倒くさいだろうけど、我儘と共にパンパンに詰め込まれた愛情も、友達には受け止めてほしいなぁと思ってます。 ヒーローズで会えるみんなにもね、ちょっと硬めの泥団子を投げ付けるように愛情を投げ付けているので『痛いよ!』って時あるかもしれないけど、逞しくなってくれ(^-^) 痛いくらいの愛情だよ。きっと。 あ、"ひとつ残し"や"遠慮のかたまり"食べるって書いたけど、マブダチ・妖怪ピノ差し入れ女のピノ、だーひらが見たとき(6日の3:00頃)には残りが一個だったんですよね。 ほんとはピノ食べたかったけど、やめました。 スタッフさん用、と書いてあるものの最後に手を出す勇気が、わたしにはまだなかったのです。わたしのピノ…(違う) だけど、最後の一個を食べて箱を捨てるまでがもしかしたら優しさだったのかもしれない、と思った。(それも違う?) よし!これから最後の一個はだーひらのものだ♡
事務所の冷凍庫にアイスの差し入れをしたのが⬇︎⬇︎ 先月の30日暑い季節なのでね。ほてった身体を一気にクールダウンさせてくれるアイスは暑い暑い日本の夏の、救世主。でも、試合と試合の間の時間にわざわざコンビニに買いに行くのは大変だからファミリーパックのアイスを箱で買って冷凍庫に入れておけばサクッと手軽にアイスを補給できるだろう。そして水野だけじゃなく、スタッフさん達にもお仕事の合間にササっと食べてもらえればな~そんな気持ちで「スタッフ様用(MIZUNO)」とマジックで箱に書いて冷凍庫にアイスを入れておいたんです。事務所近くのドラッグストアでアイスを買う⬇︎事務所に到着⬇︎スタッフさんは全員バタバタ大忙しアイスなど食べる暇はない様子⬇︎アイス買ったよ~!の報告は後で良いや、と思い「スタッフ様用」と書き、冷凍庫に入れる⬇︎(空白時間 5分ほど)⬇︎アイスの写真を撮りに冷凍庫を見に行くとピノの箱が少し空いていて既に何者かにより食べられてますやん 制服天国(イメクラ)所属らしき女の子「あっ、どうぞ(ピノを差し出しながら)」 いや、買ったのワイや そしてこのピノはスタッフさん用や なんかもう行動全部が素直で可愛いから許した。かわいいは正義だ。 アイスは水野姉さんが買ってやるからな…いっぱい食べて大きくなるんやで… 今年の夏は、はなからスタッフ用とはせず「全人類用」として事務所の冷凍庫にひたすらピノを補充する妖怪ピノ差し入れ女になる事を決意 (6日にまだ残っていたアイスを強奪した水野)(棒のアイスは残ってた)(ピノは完売してた)
おはようございます。 まどろみながら、実家のリビングにて起床です。 パソコン触ったまま、寝落ちしてました。 母から連絡がきたのが昨日の午前中、祖母が介護施設に入居しているんですが、面会できないはずだった昨日の午後に突然空きが出たらしく、少しだけ面会できるとのこと。 急ぎの仕事もあったのでどうしようか迷ったけど、折角会えるなら少しだけでも会いたい!と、実家まで帰った。 無事に、母とおばあちゃんに会ってこれました(^-^) 七夕当日だったこともあり、施設の方の計らいで、施設内に飾る短冊を書かせていただけることに。 「えっちゃんが健康で長生きしますように」 (おばあちゃんのことはえっちゃんと呼んでます) ありきたりだけど今いちばんの願い事だから、そう書こうと母の手元を見ると、まんまるくて子供みたいな字で 『ママが楽しく元気に長生きしますように』 完全に、母に先を越されてしまっただーひら。 同じことを書いても仕方ないから(別にいいだろうけど)、どうしようかな〜なんて書こうかな〜と逡巡した結果 「世界が平和になりますように」 と書きました。 だーひらレベルになると、世界平和を願います(^-^) おばあちゃんは『早く病気を治したい』って書いていて、いつか一緒に東京タワーに登ろうねって話をしました。 ただ、東京から帰ってきたばかりのわたしはアクリル越しにしかおばあちゃんと話すことができなかったので、おばあちゃんがわたしの手を握ろうとして伸ばした手がアクリル板にこつん、とぶつかった瞬間、とても切なくなっちゃった。 まだまだコロナ禍前のようにはいかないですね。 こんな感じで昨日は七夕を満喫したので、結局実家で仕事をこなすなどして寝落ち。リビングで起床。←イマココ! 明日お兄ちゃんたちの誕生日だから、今日はここでやれるだけ仕事したら、プレゼント採掘の旅に出る予定です。 下はメガネが欲しいって言ってたので明日一緒に買いに行くとして、上はどうしよう。何も要らないらしいのです。 いやいや、兄妹でも誕生日祝いくらいあげたいよね〜 わたしの誕生日倍返しかもしれないし!(下心しか) さて、とりあえず仕事しながら考えます。 みんなは熱中症に気を付けて、穏やかで良い週末を〜!
初めての写メ日記を読んでいただきありがとうございます😊はじめまして!あきなです💓のんびりと楽しい時間を過ごしていただけるように頑張ります🥰出勤は水・金曜日 19:00〜23:00土or日曜日 夕方頃〜の予定です!会いにきていただけると嬉しいです🥺🫶#本日出勤です #出勤しました #今週の出勤予定
肌に触れる、ひやっとした空気。 これがわたしの求めていた世界なのでは?と思いながら、東京から遠く離れた田舎の地に帰ってまいりました(^-^) とても涼しい。 欲を言えばもう少し涼しくてもいいけど、27℃くらいで暑いなんて口が裂けても言えないなぁと東京滞在中に身をもって知ったので、言いません。言うかもしれないけれど。 車の走る音も然程聞こえないような何もない田舎道を、重たいキャリーケースを引きずりながら、のろのろと歩く。 鳥のさえずりと木々の葉が風で揺れる音に耳を澄ましながら、「今世界にわたしだけしか居ないんじゃない?」なんて思った瞬間、どこかのおばあさんが道角から出現した。 『おはようございます〜』 「おはようございます〜」 世界には、わたし以外にも人が居たらしい。 現実に引き戻される。 タクシー代をケチったので、ゆっくりと一時間ちょっとかけて、ようやくだーひらが愛してやまない我が家へ到着。 手を洗ってうがいをして着替えてテレビをつけて、キャリーケースを玄関に放置したまま、冷凍庫を勢いよく解放。 お腹が空きすぎていたので、冷凍うどんを電子レンジへ。 どうでもいい話なんですけど、普通のうどんより冷凍うどんのほうがもちもちきゅんきゅんで美味しいなって思ってるんですが、皆さまどうですか?冷凍うどん派の人居ます? (余談中の余談) 三回に分けて温めた冷凍うどんを鍋の中にぶち込んで、最近はCMでよく見かけるぷちっとするポーション五個投入。 混ぜ混ぜ混ぜ… 冷凍うどん、5玉分の明太子うどんの完成です。 明太子うどんのお供には、カルピス。 美味しそう。だーひらも嬉しそう。 (死ぬほどお腹空かせてるのに自撮りしてるのえらい) 先に結論から言うと、めちゃくちゃ美味しかったです。 ただ、これは3玉で良かったですね… 人ってお腹空きすぎてるとあんまり食べれないらしい。 味変ということで、途中で冷凍とろろを混ぜてみる。 追いネギなんかもしちゃって。 これが天才の所業でした。天才、ここに居ます。 結果、5玉で良かったです。腹はちきれそうでしたが。 腹ごしらえも済んで、さあ仕事の修正だ!とやる気出した途端、見計らったかのようなタイミングで母から電話。 と、この話の続きはまた後程〜 仕事の進み具合では明日になるかもしれません。 ちなみに、今日は七夕ですが、カルピスの誕生日です。 残り少ない七夕ナイト、ひとりでしっぽり、或いはうちのかわいいキャストたちとカルピスを飲んでは如何ですか。 だーひらも遠くで一緒に飲みます(^-^)